2005年05月13日

静岡新聞 介護福祉士実技試験免除の技術講習 県内受講施設足りず

5月12日 静岡新聞より

定員200人に申請1200人 「国家試験なのに」不平等と不満の声

これからの介護保険サービスの中心的役割を担う介護福祉士の国家試験の実技試験が、本年度から介護技術講習(32時間)と実技試験の選択制に変わった。しかし、講習実施機関として国が指定した県内の介護福祉士養成施設(大学や短大、専門学校)6施設のうち講習を実施するのは3施設だけで、講習定員は200人弱。講習申し込み窓口となっている県介護福祉士会には既に1200人の受講申請があり、8割以上が県内で受講できない状態に陥っている。スタッフに余裕がないなど施設側にも事情があるが、福祉関係者からは「国家試験なのに平等性が保たれない」など不満の声が出ている。


いくら何でも制度として杜撰。それから、この後の記事に出てくる「背景には介護保険サービスの質を確保するため、ヘルパーなどの介護職を介護福祉士に1本化する動きなどがある」というのはちと説明不足。介護福祉士の資格取得方法には、いくつかのルートがあるが、その一つに「3年以上介護等の業務に従事した者で介護福祉士国家試験に合格したもの」というのがある。たとえばヘルパーを3年やると、国家試験の受験資格が生まれる。そういった人たちのための制度であることを言わないと、意味がよくわからないと思う。



posted by 資格図鑑 at 03:17| Comment(0) | TrackBack(1) | 介護福祉士 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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