2007年02月01日

建築家資格制度推進会議を新設 JIA

建築新聞社より

【東京】建築家資格制度推進会議を新設 JIA(01/17)

■改正建築士法の成立を受けて、日本建築家協会(JIA、仙田満会長)は、建築家資格制度推進会議を新設する方針を固めた。委員長には安井建築設計事務所の佐野吉彦代表が内定。当面は新建築士制度のうち、建築士資格と大学教育の在り方について、対応策を検討する。
 耐震強度偽装問題の再発防止を目指し、2006年12月に成立した改正建築士法では、建築士試験の受験資格を厳格化。1級建築士の受験資格は、「学校などで建築に関する一定の科目を修めて卒業」し、その後、「建築に関する実務経験を2年以上持つ」ことと規定された。これまで大学院での経験も実務経験として認められてきたが、今回の改正により、その取り扱いが流動的になっている。
 こうした状況を重くみて、JIAは同会議の新設を決めた。2月20日の理事会で正式に設置を承認する。
 仙田会長によると、「大学院で、設計事務所などへのインターン教育を行った場合、少なくとも1年間の実務実績を認めるべき」(仙田会長)との主張を展開していくという。
(2007/01/17)
posted by 資格図鑑 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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